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【レポート】上田樹選手が母校、大根布小学校を訪問しました
10月27日(月)、背番号31GKの上田樹選手が母校である「内灘町立大根布小学校」を訪問しました。
今回の訪問は、明後日10月29日(水)に内灘町で開催される「6年生内灘町サッカー交歓会」に向けて、「OBの上田選手にサッカーのアドバイスをぜひしてほしい!」という先生たちの思いのもと実現しました。

出迎えてくれた6年生は約50名。早速チームに分かれて試合を行いました。
上田選手は「パス!パス!」「シュート打てるよ!」など、声をかけながら子どもたちと交流。

最後の方は上田選手も試合に参加し、実際にキレのあるパスを出したり、シュートブロックをしたりなどで、身体を使いながら子どもたちにアドバイスを行いました。

サッカー指導が終わった後は教室を移動し、簡単な講話を行いました。
子どもたちからは「どうしたらプロのスポーツ選手になれるか」「普段どんな練習をしているか」「ツエーゲンの選手の中で仲が良い選手は誰か」など、たくさん質問をしてくれました!

講話の最後は一人一人にサイン色紙をプレゼント!
クラブからは上田選手のカードをプレゼントしました。

最後は6年生の皆さんと記念撮影を行いました。
上田選手は平成25年度に大根布小学校を卒業し、母校への凱旋は12年ぶりに。
小学校の雰囲気を感じ「何も変わっていなくて懐かしい。また機会があれば来たい。」と、笑顔で話していました。

6年生の皆さん、今回のアドバイスを活かしてサッカー交歓会や、その後の学校生活などで活かしてもらえれば嬉しいです!
今回の訪問は、明後日10月29日(水)に内灘町で開催される「6年生内灘町サッカー交歓会」に向けて、「OBの上田選手にサッカーのアドバイスをぜひしてほしい!」という先生たちの思いのもと実現しました。
※「6年生内灘町サッカー交歓会」は内灘町の各小学校が集まりサッカーを通した交歓試合を行います。他校の子どもたちと交流したり、お互いに励ましあったりする行事です。
出迎えてくれた6年生は約50名。早速チームに分かれて試合を行いました。
上田選手は「パス!パス!」「シュート打てるよ!」など、声をかけながら子どもたちと交流。
最後の方は上田選手も試合に参加し、実際にキレのあるパスを出したり、シュートブロックをしたりなどで、身体を使いながら子どもたちにアドバイスを行いました。
サッカー指導が終わった後は教室を移動し、簡単な講話を行いました。
子どもたちからは「どうしたらプロのスポーツ選手になれるか」「普段どんな練習をしているか」「ツエーゲンの選手の中で仲が良い選手は誰か」など、たくさん質問をしてくれました!
講話の最後は一人一人にサイン色紙をプレゼント!
クラブからは上田選手のカードをプレゼントしました。

最後は6年生の皆さんと記念撮影を行いました。
上田選手は平成25年度に大根布小学校を卒業し、母校への凱旋は12年ぶりに。
小学校の雰囲気を感じ「何も変わっていなくて懐かしい。また機会があれば来たい。」と、笑顔で話していました。

6年生の皆さん、今回のアドバイスを活かしてサッカー交歓会や、その後の学校生活などで活かしてもらえれば嬉しいです!















































