2019 Jリーグよのなか科実施

1月25日~2月16日にかけて、ツエーゲン金沢U-14所属選手(17名)を対象にJリーグ版よのなか科を実施致しました。

 

プログラムの進行役は、ツエーゲン金沢U-12監督の麦田 和志。

ツエーゲン金沢では、よのなか科の取り組みは4年目になります。全5回のプログラムでは、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考えました。

 

第1回の「Jクラブをとりまく“お金”から仕組みを考える」では、株式会社石川ツエーゲンから、代表取締役GM西川圭史の経営に関する考え、さらには、地域の皆さんにとってツエーゲン金沢がより身近な存在となるようにどのようにしていきたいかその想いを熱く語りました。

 

第2回の「Jリーグがめざすものを考える」では、Jリーグを通してツエーゲン金沢の活動を考えることで、選手たちにとってツエーゲン金沢を知る上でとても有意義な時間となりました。

 

第3回、第4回は“職業”に関する内容でしたが、ゲストティーチャーの素晴らしいレクチャーがありました。

社内からのゲストとして、株式会社石川ツエーゲン事業企画部部長の中山大輔を招き、ツエーゲン金沢の取り組みをより詳しく語ることで、選手たちは様々な観点からいろんなことを考えることが出来ました。

また、社外ゲストとして、スタジアムDJの大平まさひこさんをお招きしました。

大平まさひこさんは、意志・役割・能力の観点から自身の経験をもとに熱く語ってくださり最後には感謝する気持ちを大切にすること、気持ちの持ちよう、メンタル面でのアプローチまでしていただきました。

 

そして最終回。

第5回の「自分のキャリアイメージプランを考える」では、夢、目標を明確にすること、そして今年クラブ理念を一新したことも含め挑戦する事の大切さを考える事が出来ました。              

 

選手たちは、このよのなか科を通じて、Jリーグの産業構造を学び、サッカーに関わるさまざまな職業の存在を知り、自らの将来を考える意識が高まりました。

それと同時に、競技者としての人間性・社会性の形成、コミュニケーション能力の必要性を理解し、ツエーゲン金沢のトップチームに昇格したい、プロサッカー選手になりたいという想いを強く持ったようでした。

 

今後の彼らに期待を抱きながら、その成長をサポートしていきたいと思います。

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