データで見るツエーゲン
平均来場者数5,209人
年間約12万人が来場します。(※2019年実績)
2014年のJリーグ参入以降、J2初年度の増員もあり、着実に来場者数は増加傾向。
北陸3県の中で最も人を集めるプロスポーツチームです。

年度別来場者数およびクラブ成績
ツエーゲン金沢のサポーター属性
スタジアムにお越しいただくと若年層、ファミリー層、シニア層含めて、男女問わず多くの方々に来場いただいております。
その中で、公式サイトは、30代男性を中心としたスポーツ観戦をはじめ、アウトドアやライブイベントなど週末をアクティブに過ごすユーザーが多く訪問しています。
一方ファンクラブ会員は、40代前後のサポーターが多く加入しています。
つまり、20代・30代は、デジタルアカウントでの試合前後の情報収集が多く、40代・50代はスタジアム観戦を楽しむ傾向があります。
他にも、クラブ公式SNSアカウントも多くのファン・サポーターの方々にフォローいただいております。
その中で、公式サイトは、30代男性を中心としたスポーツ観戦をはじめ、アウトドアやライブイベントなど週末をアクティブに過ごすユーザーが多く訪問しています。
一方ファンクラブ会員は、40代前後のサポーターが多く加入しています。
つまり、20代・30代は、デジタルアカウントでの試合前後の情報収集が多く、40代・50代はスタジアム観戦を楽しむ傾向があります。
他にも、クラブ公式SNSアカウントも多くのファン・サポーターの方々にフォローいただいております。

約27,000人

約27,000人

約12,000人

約6,000人
公式サイト平均月間PV数
(※2019年実績)
(※2019年実績)
450,000以上

サイト訪問者男女比率

サイト訪問者年齢比率
ファンクラブ会員数
(※2019年実績)
(※2019年実績)
3,864人

ファンクラブ会員男女比率

ファンクラブ会員年齢比率

ファンクラブ会員エリア比率
アカデミー・スクール生
400名以上
ツエーゲン金沢の下部組織含め、スクール事業に登録している選手が多くいます。
※アカデミー選手(U-18・U-15・U-12)、子どものサッカースクール、大人のサッカースクールの生徒



ホームタウン活動
年間278回
参加人数166,132人
サッカー普及を始め、まちづくり、職業講話などの教育活動にも力を入れています。(※2019年実績)

ホームタウン活動内容
Jリーグでは、ホームタウンを「クラブと地域社会が一体となって実現する、スポーツが生活に溶け込み、人々が心身の健康と生活の楽しみを享受することができる町」と定義し、各クラブが積極的に「ホームタウン活動」に取り組んでおります。
ツエーゲン金沢では、石川県内の幼稚園・保育園・認定こども園を対象にした「キッズキャラバン」などのサッカー普及を始め、県内小中学生を対象にした「職業講話」などの教育活動、また北陸初のブラインドサッカーチームの継続支援などにも力を入れています。
共に地域社会の発展に取り組めるパートナーシップも積極的に募集しております。
ツエーゲン金沢では、石川県内の幼稚園・保育園・認定こども園を対象にした「キッズキャラバン」などのサッカー普及を始め、県内小中学生を対象にした「職業講話」などの教育活動、また北陸初のブラインドサッカーチームの継続支援などにも力を入れています。
共に地域社会の発展に取り組めるパートナーシップも積極的に募集しております。