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コーチングスタッフ
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白澤 久則
Hisanori SHIRASAWA
スポーツ事業部部長・U-12 統括

白澤 久則
Hisanori SHIRASAWA
スポーツ事業部部長・U-12 統括
生年月日
1964年12月13日生[兵庫県神⼾市出⾝]
選⼿歴
神戸フットボールクラブ 1974~1983年(9年在籍)
ヤンマーディーゼル(現セレッソ大阪)1983~1994年(11年在籍)
教育研究社FC京都パープルサンガ(現京都サンガFC)1995~1996年(1年在籍)
日本代表歴
アジアカップ日本代表1988年(イラン・韓国・UAE・カタール戦出場)
日本B代表(マラハリムCUP優勝)
指導歴
Jリーグ ツエーゲン金沢 2017~現在
サッカー塾タイソンU-12個別指導 2016~2017年(1年)
Jリーグ ヴィッセル神戸 1988~2015年(17年)
JFA公認 C級コーチインストラクター 2002~2009年(7年)
JFA公認 47FAチーフインストラクター 2005~2009年(4年)
神戸市トレセンU-12・U-11・U-10 2006~2010年(4年)
兵庫県セントラルトレセンU-12 2007~2009年(2年)
兵庫県スポーツアドバイザー 1999~2005年(6年)
指導資格
JFA公認 A級U-12ライセンス
JFA公認 GK・C級ライセンス
JFA公認 キッズリーダーインストラクター
一番思い出に残る試合とその理由
アジアカップでのイラン戦です。
試合開始前に国歌を歌い、足が震えるほど感動しました。
90分間ベストパフォーマンスを発揮することができ、小学生の時から積み重ねてきたことが間違いじゃなかったという自信や誇りと、サッカーを習わせてくれた母親への感謝を感じた試合でした。
その他自己アピール
10歳から神戸フットボールクラブでサッカーを始め、ヤンマーディーゼル(現セレッソ大阪)、教育研究社FC京都パープルサンガ(現京都サンガFC)に在籍しました。
1988年には、カタールで開催されたアジアカップのイラン、韓国、UAE、カタール戦に日本代表選手として出場。また、インドネシアで開催されたマラハリムカップでは優勝を経験しました。1カ月間にわたるドイツでの強化キャンプ等、サッカーで訪れた国は13カ国にのぼります。
1995年10月29日、Jリーグ名古屋グランパスエイトに移籍する際、名古屋グランパスでのトレーニング中に右膝前十字靭帯断裂及び内外側半月板を損傷し、21年間の選手生活にピリオドをうちました。
1998年から17年間、Jリーグのヴィッセル神戸に在籍、2016年からサッカー塾タイソンU-12個別指導を立ち上げ代表に就任し、2017年からはJ2リーグ・ツエーゲン金沢に在籍しています。
U-12年代に拘りを持ち続け、ヴィッセル神戸では、サッカースクールを立ち上げてから会員数2,000人、事業規模2億5千万円のスクールに成長させました。U-12統括として、U-12スーパークラス、U-12のチーム、サッカースクール(子ども、大人・スカウト活動)、トレセン活動、ジュニアユースセレクション(U-15)、U-12スーパークラスセレクション(U-12)。ジュニアセレクション(U-12)、海外強化キャンプ、国内強化キャンプ、選手進路面談、保護者面談、コーチ採用面接、コーチ研修、コーチ評価、コーチ契約面談、JFA夢の教室(夢先生)、小学校及び幼稚園や保育園への訪問サッカー教室、JFA及びヴィッセル神戸主催指導者養成など、多岐にわたる活動を通じ、子ども(選手)と指導者の顕在能力と潜在能力を見極める眼と、能力を最大限に伸ばす術を習得することができました。
ツエーゲン金沢移籍後にも、スペシャルクラス、アドバンスクラス、大人のサッカークラスを立ち上げ、日本初の試みとなるU-10フルピッチゲームクラス及びU-12ポジションフォーカスクラスや、海外強化遠征、国内強化遠征、大人のサッカークラスのJクラブ交流戦などを企画立案し、2019年4月からはツエーゲン金沢U-12のチームも統括しています。
これまでに携わった子どもたちの中には(2019年5月現在)、プロサッカー選手として活躍している選手、日本フル代表選手として活躍している選手、年代別日本代表として活躍している選手、ACLに出場した選手、JFAエリートに選考された選手がいます。また、2019年 女子ワールドカップメンバー、2014年 FIFA U-17女子ワールドカップ(コスタリカ開催)優勝、2015年FIFA U-17ワールドカップ(チリ開催)出場、2015年 AFC U-19女子選手権大会MVPの選手で、Lリーグ在籍の女子サッカー選手もいます。
指導者養成で携わったコーチの中には、J1リーグ監督1名、J3リーグ監督1名、プロサッカーコーチ、社会人、U-18、U-15、U-12年代の指導者、海外でも活躍しています。
経験・実績・結果・数字・データは嘘をつきません。
自分自身がプロサッカー選手、プロサッカーコーチ、プロサッカースカウトとして積み上げてきた37年間の経験と実績、ノウハウ、人脈の全てを活用し、ツエーゲン金沢でも、携わる方全ての人間性の成長、心身の成長、サッカーの技術向上に貢献し、サッカーの素晴らしさを伝えていきたいと考えています。

東川 昌典
Yoshinori HIGASHIKAWA
アカデミー部⻑・スクールアドバイザー

東川 昌典
Yoshinori HIGASHIKAWA
アカデミー部⻑・スクールアドバイザー
生年月日
1964年9月30日生[石川県金沢市出⾝]
選⼿歴
大徳スポーツ少年団 1974~1977年(3年在籍)
金石中学校サッカー部 1977~1979年(2年在籍)
金沢西高校サッカー部 1979~1982年(3年在籍)
ブラジル留学 1982~1983年(1年)
国士舘大学サッカー部 1983~1987年(4年在籍)
ヤマハ発動機サッカー部 → ジュビロ磐田 1987~1995年(7年在籍)
Honda FC 1995~1998年(3年在籍)
指導歴
ツエーゲン金沢U-18監督 2012~2014年(2年)
V・ファーレン長崎トップチーム監督 2008~2009年(1年)
愛媛FC U-18監督 2007~2008年(1年)
愛媛FCトップチームヘッドコーチ 2006~2007年(1年)
Honda FC U-18監督 2002~2006年(4年)
Honda FC U-15監督 2000~2002年(2年)
Honda FC スクールコーチ 1998~2000年(2年)
指導資格
JFA公認 A級コーチライセンス
一番思い出に残る試合とその理由
HondaFC U-18監督時代、静岡県予選でJクラブ下部組織の清水エスパルスユースに勝ち、東海大会に出場、東海大会では同じくJクラブ下部組織の名古屋グランパスエイトU-18に勝ち、東海地区2位で全国大会出場を決めました。3年計画で厳しい指導についてきて全国大会出場という結果まで残してくれた当時の選手たち今でも感謝しています。
その他自己アピール
- 全日本少年サッカー大会石川県優勝
- 全中石川県3年連続優勝
- 全国高校サッカー選手権3年連続出場
- 高校総体1年時、3年時出場
- 島根国体出場(高校3年時)
- NTC強化指定選手
- 全日本ユース東西対抗戦 出場
- 関東大学サッカーリーグ優勝(2年時)
- インカレ出場(1・2・3年時)
- 総理大臣杯出場(1・2・3・4年時)
- 1986年時 関東学生選抜・全日本学生 選抜
- 1986年元旦 天皇杯決勝出場

杉山 幸平
Kohei SUGIYAMA
サッカースクール・U-12コーチ

杉山 幸平
Kohei SUGIYAMA
サッカースクール・コーチ
生年月日
1996年4月10日生[北海道札幌市出身]
選⼿歴
FC網走U-12 2005~2008年(3年在籍)
SSS札幌U-12 2008~2009年(1年在籍)
SSS札幌U-15(北海道1部リーグ) 2009~2012年(3年在籍)
札幌第一高等学校(北海道1部プリンスリーグ) 2012~2015年(3年在籍)
金沢星稜大学(北信越大学1部リーグ) 2015~2017年(2年在籍)
SR小松 2017~2018年(1年在籍)
FC北陸(北信越1部フットボールリーグ) 2018~2019年(1年在籍)
指導歴
ツエーゲン金沢スクールコーチ 2016~2018年
バディーSC コーチ 2019~2020年
ツエーゲン金沢U-12・スクールコーチ 2020年~
指導資格
JFA公認 C級コーチライセンス
JFA公認 キッズリーダー
一番思い出に残る試合とその理由
大学3年時、北信越代表として挑んだ第72回国民体育大会です。
石川県選抜に選出され、石川県史上初となる全国3位という結果を残すことが出来ました。
その中でも、ベスト4をかけた準々決勝。VS神奈川県選抜戦では、決勝点となるゴールを決め勝利に貢献することが出来ました。
3位決定戦では観客3000人以上の中で最高のチームメイトと戦うことができ、自分のサッカー人生の中で一番思い出に残る大会となりました。
その他自己アピール
◎主な戦績
・第72回国民体育大会(石川県選抜) 全国3位
・インターカレッジ出場(北信越代表)
◎戦歴
2008 全日本少年フットサル北海道大会 優勝
2009 全日本少年フットサル大会 全国ベスト16
2009 北海道サッカーリーグ1部 優勝
2010 JFAプレミアカップ 全国出場
2011 日本クラブユースサッカー選手権U-15 全国ベスト16
2013 U18北海道プリンスリーグ1部 第3位
2015 U18北海道プリンスリーグ1部 第3位
2016 北信越大学サッカーリーグ1部 優勝
2016 全日本大学サッカー選手権大会(インターカレッジ)出場
2017 第72回国民体育大会(石川県選抜) 全国3位
北海道札幌市で生まれ、5歳からサッカーを始める。
小学校、中学校年代ではJリーガーを数多く輩出しているSSS札幌U-12、U-15に所属し、ブラジルでの国際大会などを経験。
高校時代は北海道の名門札幌第一高校に推薦入学。1年生からレギュラーとして出場し、キャプテンも務める。
大学時代は金沢星稜大学に入学し、石川県選抜としても石川県史上初となる国体全国3位に貢献する。指導者としてはツエーゲン金沢のスクールコーチ、神奈川県のバディーSC(2019年全日本少年サッカー大会全国優勝)で指導経験を積み、今年からツエーゲン金沢U-12・スクールコーチとして指導させて頂きます。
これまでの経験を生かし、自分自身も学びながら、関わる全ての子ども(選手)たちに、サッカーの素晴らしさや面白さを伝え、一人一人が目標を実現できるように全力で指導させて頂きます。

白山 勇海
Isami SHIRAYAMA
サッカースクール・U-12コーチ

白山 勇海
Isami SHIRAYAMA
サッカースクール・U-12コーチ
生年月日
1997年12月11日生[石川県津幡町出⾝]
選⼿歴
太白台FC 2004~2010年(6年在籍)
ツエーゲン金沢U-15 2010~2013年(3年在籍)
ツエーゲン金沢U-18 2013~2016年(3年在籍)
指導歴
ツエーゲン金沢サッカースクール 2016~現在
ツエーゲン金沢U-12コーチ 2016~現在
ゴールデンイーグルプログラム金沢地区 2019~現在
指導資格
JFA公認 C級コーチライセンス
JFA公認 キッズリーダーインストラクター
一番思い出に残る試合とその理由
【高校3年生(ツエーゲン金沢U-18)クラブユース選手権準決勝 vsカターレ富山U-18】
勝利すれば全国出場がかかった試合で、3年間トレーニングした成果を90分通じ発揮できたが1-2と敗れてしまったことです。自分のコンディションも良かったため、非常に悔しい思いをした試合でした。
その他自己アピール
小学1年生でサッカーを始め、太白台FCに所属、中学・高校年代は、ツエーゲン金沢U–15・U–18に所属しアカデミー第1期生として活躍する。
プロサッカー選手になるという夢は果たせなかったが、ツエーゲン金沢アカデミーダイレクターからフロントでの入団のオファーを受け、2016年よりツエーゲン金沢のクラブスタッフとなる。
同年、4月よりサッカースクールのコーチに就任し、主にサッカーの普及活動に携わる。
2018年4月からはサッカースクール事業拡大に伴い、スタンダードクラス・アドバンスクラス・スペシャルクラス・大人のサッカークラスの4本柱の立ち上げに大きく貢献する。
日本初開催のフルピッチゲームクラスでは統括コーチを務め、スペシャルクラスでの海外強化試合、Jリーグクラブとの国内強化試合、その他様々なイベントの企画立案をし実現させる。
また、日本サッカー協会公認指導者ライセンスであるキッズリーダー養成講習会のインストラクターを最年少で務め、プロサッカーコーチとして、サッカーの普及、選手の発掘・育成・強化、指導者養成といった活動を日々スピード感を持って取り組んでいる。
はじめてサッカーをする子どもから現段階で抜きん出た能力のある選手、年中から大人までの年齢幅に対し、趣旨目的に沿ったコーチングで、関わる全ての人に良い影響を与えていきたいと思っています。

伊藤 将大
Masahiro ITO
U-12監督

伊藤 将大
Masahiro ITO
U-12監督
生年月日
1988年11月9日生[兵庫県西宮市出身]
選⼿歴
ヴィッセル神戸U-15 2001~2004年(3年在籍)
ヴィッセル神戸U-18 2004~2007年(3年在籍)
ヴィッセル神戸 2007~2009年(2年在籍)
指導歴
ヴィッセル神戸スクールコーチ 2015年~2017年
ヴィッセル神戸U-12コーチ 2017~2019年
セレッソ大阪スクールコーチ 2019~2020年1月
ツエーゲン金沢U-12監督 2020~現在
指導資格
JFA公認 B級コーチライセンス
JFA公認 キッズリーダー
一番思い出に残る試合とその理由
【高校2年生時、Jユースカップ全国大会決勝 vs清水エスパルス】
勝てば優勝の大一番で、個人としてもチームとしても大観衆の雰囲気にのまれてしまい、前半何もできずに0-3。後半気持ちを切り替えて押し気味に試合を進めていたが、結果1-4で敗戦。トレーニング時から想定して取り組んでいれば良かったとすごく後悔が残る試合だった。
その他自己アピール
小学3年生でサッカーを始める。中学から6年間ヴィッセル神戸のアカデミーに所属。その後ヴィッセル神戸でプロ生活をスタートさせる。高校1年生時からスタメンを勝ち取り、高校2年生時にはJユースカップ全国準優勝。高校3年生時はプリンスリーグ関西(当時はプレミアリーグがなく、関西最高峰のリーグ)で優勝しミッドフィルダーながら得点ランキング2位。クラブ初の高円宮杯出場に貢献する。
引退後指導者をスタート。指導をはじめてからJ下部U-15(ヴィッセル神戸、セレッソ大阪U-15、ガンバ大阪、京都サンガ)に約60名排出。
今年からツエーゲン金沢のU-12監督を務めますが、今までのように選手育成、人間教育含めて、選手のサポートに全力で取り組んでいきます。

大石 明日希
Asuki OISHI
U-12コーチ・スクールコーチ

大石 明日希
Asuki OISHI
U-12コーチ・スクールコーチ
生年月日
1991年12月14日生[静岡県藤枝市出⾝]
選⼿歴
藤枝市立青島北スポーツ少年団 2000~2006年(6年在籍)
藤枝FC 2004〜2006(3年在籍)
藤枝東FC 2006〜2008年(3年在籍)
静岡県立島田工業高等学校サッカー部 2008~2010年(3年在籍)
静岡県 浜松大学 2010〜2012年(3年在籍)
ツエーゲン金沢 プロサッカー選手 2012〜2015年(3年在籍)
ツエーゲン金沢 スクールコーチ 2015〜2016年(1年在籍)
ツエーゲン金沢U−15TECHNICAL 2016〜2019年(3年在籍)
指導歴
ツエーゲン金沢 スクールコーチ 2015〜2016年(1年在籍)
ツエーゲン金沢U−15TECHNICAL 2016〜2019年(3年在籍)
ツエーゲン金沢 ジュニアコーチ・スクールコーチ 2020~現在
指導資格
JFA公認 C級コーチライセンス
一番思い出に残る試合とその理由
【プロ1年目リーグ戦 vs MIO滋賀】
プロ初出場となった試合。サイドMFで出場し、1−2で迎えた後半、ペナルティエリア内でボールを受けGKと1対1。GKを冷静にかわしプロ初ゴール。結果はロスタイムでツエーゲン金沢がゴールを奪い大逆転勝利。プロ初出場・プロ初ゴールで大逆転勝利を収められた試合が僕の中でのベストゲームです。
その他自己アピール
サッカーの街、静岡県藤枝市で生まれ小・中・高とサッカーと共に育った青年。
1つ上の兄の背中を追うように始めたサッカー。小学2年生でサッカー人生をスタート。
プロサッカー選手になるという事を夢に、幼少期から日々練習に勤しみサッカーで強豪な浜松大学に推薦入学。
大学では東海リーグ3年連続1位を獲得し、リーグ得点王にも輝いた。
2012年2月からツエーゲン金沢からのオファーで正式入団し夢だったプロの道へ。
JFLからスタートし、J3,J2と昇格を経験した。
長身ながらも足元の技術を活かしたプレースタイルでチームに貢献。
3年のプロサッカー選手を経て指導者の道へ。
2016年よりツエーゲン金沢のクラブスタッフとなり同年、4月よりサッカースクールのコーチに就任し、主にサッカーの普及活動に携わる。
1年間のスクールコーチを経験後、ジュニアユース(中学生)であるツエーゲンU-15TECHNICALのコーチに就任。個を徹底育成し、また足元に特化したチームスタイルで、選手が3年生の時には、トップリーグ優勝。北信越大会出場に導く。
2020年2月からはジュニア(小学生)のコーチへ。
プロサッカー選手から指導者という様々な経験を活かし、夢に向かいたくさんの経験をしていく子ども達のサポートとなり、日々自分自身も精進していきたいと思います。

田代 祐平
Yuhei TASHIRO
サッカースクール・GKコーチ

田代 祐平
Yuhei TASHIRO
サッカースクール・GKコーチ
生年月日
1984年9月18日生[石川県加賀市出⾝]
選⼿歴
加賀FC(1998~2000)
星稜高校(2000~2003)
金沢星稜大学(2003~2007)
ツエーゲン金沢(2007~2013)
指導歴
ツエーゲン金沢サッカースクール 2013~現在
指導資格
JFA公認 C級コーチライセンス
JFA公認 キッズリーダーインストラクター
一番思い出に残る試合とその理由
【第81回全国高等学校サッカー選手権大会 vs高知高校】 優勝候補として臨んだ大会で、2回戦で敗れた試合。チーム全体が決勝まで勝ち上がるだろうと過信し、おもいっきり足元をすくわれ、人生最大の悔しい思いをしました。
その他自己アピール
- 全国高等学校総合体育大会(2001・2002)
- 全国高等学校サッカー選手権大会(2000~2002)
- デンソーチャレンジカップ 東海・北信越選抜(2007~2009)
- ゴールキーパー
- 笑顔

河野 隼平
Shunpei KAWANO
アシスタントコーチ

河野 隼平
Shunpei KAWANO
アシスタントコーチ
生年月日
1998年5月31日生[北海道札幌市出身]
選⼿歴
澄川JFC 2005~2011年 (6年在籍)
コンサドーレ札幌U-15 2011~2014年 (3年在籍)
コンサドーレ札幌U-18 2014~2017年 (3年在籍)
指導歴
ツエーゲン金沢サッカースクール 2019~現在
星稜幼稚園U-6 2018~現在
一番思い出に残る試合とその理由
【高校2年生(コンサドーレ札幌U-18)クラブユース選手権決勝トーナメント1回戦 vsサンフレッチェ広島ユース】
群馬での暑い夏の試合でした。この大会のために、夏でも涼しい札幌で厚着をして練習に臨んでいました。予選リーグをぎりぎりで勝ち抜き、決勝トーナメント1回戦はこれまで何度も激闘を繰り広げたサンフレッチェ広島ユースでした。試合は、常に一点を追いかける中で何度も追いつき3-3でPK戦までもつれ込みました。PK戦で勝利することができ、ベスト8まで勝ち進みました。
その他自己アピール
小学1年生でサッカーを始め、地元のチームである澄川JFCに所属、中学・高校年代は、コンサドーレ札幌U–15・U–18に所属。
高校からプロサッカー選手になるという夢は果たせなかったが、金沢星稜大学に進学しプロサッカー選手を目指しています。
高校1年次には、長崎国体に出場。高校3年次には、中国で開催された世界大会で準優勝し、その後ミャンマーで開催された東南アジア諸国の東京2020を目指す代表チームと対戦し準優勝。
現在は、毎年北信越選抜に選出され、大学2年時には学課の成績優秀者として表彰を受けました。

大屋 敬太郎
Keitaro OYA
アシスタントコーチ

大屋 敬太郎
Keitaro OYA
アシスタントコーチ
生年月日
1999年4月14日生[東京都出身]
選⼿歴
大麻ジュニア少年団 2005~2011年 (6年在籍)
コンサドーレ札幌U-15 2012~2014年 (3年在籍)
コンサドーレ札幌U-18 2015~2017年 (3年在籍)
金沢星稜大学サッカー部 2018~
指導歴
ツエーゲン金沢サッカースクール 2019~現在
一番思い出に残る試合とその理由
【コンサドーレ札幌U-18 vs 名古屋グランパスU-18 プレミアリーグ入れ替え戦決勝】
高校生活最後の試合として迎えた入れ替え戦。
一年間この試合を見据えてチームを作ってきたが0-2で敗退。
この試合での自分の不甲斐なさが今のサッカー人生の原動力にもなっている。
その他自己アピール
小学1年生でサッカーを地元の少年団ではじめ、札幌選抜、北海道選抜に選ばれる。
北海道選抜では韓国に行きソウル選抜との試合を経験。
中学時代はコンサドーレ札幌U-15加入し、U-13、U-14東日本選抜に選出される。
そこでの活躍が認められ、2度エリートプログラムに選出。日の丸を背負いプレーをしました。3年次にはキャプテンとしてプレーし、チームを全国大会ベスト8に導く。
高校時代ではコンサドーレ札幌U-18に所属し、副キャプテンとしてプレー。全国大会ベスト16の成績を残し、多くの海外遠征も経験した。
ブラジルに行った際には、本場のサッカーを目の当たりにし、サッカー中心の生活を送ることで多くの刺激を得ることが出来た。ミャンマーでは国際大会で準優勝を果たし、賞金100万円を手にしている。またミャンマーはとても貧困な地域、人々が多く、サッカーを通じ、そういった環境の違いを学ぶことが出来たのは良い経験だったと思います。
そして現在、大学に入ってからは金沢星稜大学でプレーしています。
これらの経験や技術をツエーゲン金沢サッカースクールのアシスタントコーチとして、伝えていきたいと思っています。
また、スクールの選手たちに刺激をもらうことで自分も夢であるプロサッカー選手を目指していきたと思います。

畠山 諒介
Ryosuke HATAKEYAMA
アシスタントコーチ

畠山 諒介
Ryosuke HATAKEYAMA
アシスタントコーチ
生年月日
2000年12月18日[北海道札幌市出身]
選⼿歴
コンサドーレ札幌U-12 2010~2012
クラブフィールズU-15 2013~2015年 (3年在籍)
札幌大谷高校 2016~2018年 (3年在籍)
金沢星稜大学 2019~
指導歴
ツエーゲン金沢サッカースクール 2019~現在
一番思い出に残る試合とその理由
【高校3年生(札幌大谷)全国高校総体 3回戦vs昌平高校(埼玉)】
前半、後半途中含め先に自チームが、2点を決め2−0でリードする試合展開でした。
後半で2−0だったのでいけるかな。と正直思っていました。
しかしそのあと、1点2点と立て続きで失点し後半残り数分で逆転され2−3で負けました。
この試合に勝てば全国ベスト8だっただけにかなり悔しかったことを覚えています。
その他自己アピール
小学校の頃にコンサドーレ札幌で、恩師に出会いそこからプロ選手を目指しながらもサッカーの指導者にも興味を持つようになりました。高校時代には、本格的にサッカー指導者になりたいと思うようになり、高校の進路で指導者になるためにはどうしたらいいかを考え、恩師のアドバイスや自分の考えのもと、レベルの高い環境でサッカーをしながら、スポーツを学ぼうと金沢星稜大学人間科学部スポーツ学科に進学しました。そして現在、現役でサッカーをしながら、ツエーゲン金沢U-12キーパーコーチとして指導をしています。まだ指導者としては未熟ですが、自分の経験や知識を生かし少しでもお力になれればと思います。そして、自分も選手たちや、スタッフの方々から様々なことを吸収して成長できたらと思います。よろしくお願い致します。

北方 雄己
Yuki HOPPO
アシスタントコーチ

北方 雄己
Yuki HOPPO
アシスタントコーチ
生年月日
2000年6月27日生[石川県金沢市出身]
選⼿歴
星稜ジュニア 2006~2012年(6年在籍)
星稜中学 2013~2015年(3年在籍)
星稜高校 2016~2018年(3年在籍)
北陸大学 2019年~
指導歴
ツエーゲン金沢サッカースクール 2020~現在
一番思い出に残る試合とその理由
全国高校サッカー選手権で流通経済大柏高校に負けてベスト16で敗退した試合です。開始5分で先制点を取られ0-1で負けました。最後の集大成として戦った試合なのでとても悔しかったです。
その他自己アピール
小学校6年生の時、全日本少年サッカー大会の石川大会で優勝し、得点王とMVPを獲得しました。中学では、全国中学校サッカー大会で3位になりました。U-13、U-14ナショナルトレセン中日本にも参加しました。高校では、インターハイ・選手権共に全国ベスト16に進出しました。高校、大学では国体に選出されました。

太田和 隆斗
Ryuto Otawa
アシスタントコーチ

太田和 隆斗
Ryuto Otawa
アシスタントコーチ
生年月日
2000年6月8日生[千葉県出身]
選⼿歴
柏レイソルジュニア 2011~2012年(2年在籍)
柏レイソルジュニアユース 2013~2015年(3年在籍)
習志野高校 2016~2018年(3年間在籍)
北陸大学 2019年〜
指導歴
ツエーゲン金沢サッカースクール 2020~現在
一番思い出に残る試合とその理由
高校三年生のインターハイ千葉県予選決勝 vs市立船橋高校
勝てば5年ぶりの全国という舞台で勝利し最高の雰囲気の中プレーできた。
その他自己アピール
小学1年生からサッカーをはじめ、U-12、U-15年代では柏レイソルに所属。
全日本少年サッカー大会では準優勝、日本クラブユースベスト8を経験しました。
高校時代にはインターハイ千葉県予選優勝も経験しています。
プロサッカー選手になるという夢があり石川県に2019年から来ました。
サッカーにいろいろな形で携わっていきたいと思います。
よろしくお願い致します。