8月21日(日)セレッソ大阪戦 見どころ

夏休み最後のホームゲームが、今年一番のビッグゲームセレッソ大阪戦となる。昨季は、セレッソ大阪相手にアウェイで3-0、ホームで2-0と完璧に勝利した。今季は第5節にアウェイで終了間際に追いつき2-2のドロー。格上セレッソ相手に通算成績2勝1分と分が良い。

セレッソ大阪の特徴はなんと言ってもタレント揃いのところだ。

まず1人目は夏の移籍期間にセレッソに復帰した、現役日本代表のMF41山口蛍。2014ブラジルワールドカップにレギュラーとして出場した。1対1の強さとインターセプトでボールを奪う読みの良さ、そしてゲームメークのできる現役JリーガーNO.1ボランチと言っても過言ではないだろう。

2人目は、FW11玉田圭司。2006ドイツワールドカップでブラジル相手に先制ゴールを挙げた左足は今も健在だ。36才とベテランではあるが、裏への抜け出しの速さと強烈な左足のシュートに年齢は感じさせない。

3人目はFW9杉本健勇。トップの位置もしくは2列目に入りゴールを狙う。得点を奪う能力は天性のものだ。2012年北京オリンピック日本代表に選出された。ドリブルからのシュート、ヘディングの強さ、ポストプレーに優れている。

その他、日の丸を付けた選手は、DF3茂庭照幸、DF5田中裕介、MF7関口訓充、MF24山村和也(U-23)らがおり、GK21キム・ジンヒョンは現役韓国代表だ。

このJ2では規格外の集団に勝つためにはどうすればよいのか。

我らがツエーゲンにはFW39ダビがいる。裏への抜け出し、スピードあるドリブル、ボールを収められる懐の深さとFWとして素晴らしい能力を持ち備えている選手だ。そして、シュートが非常に巧い。力むことなく落ち着いてコースを狙って蹴り込むことができる。ダビのホーム初ゴールは勝利の必須条件だ。

前述したように、セレッソ大阪は個の能力が高いチームだ。しかしながら、ツエーゲンにとっては、それほど恐れることはない。相手はどんどん攻めて来る。攻撃のバリエーションはそれほど多くない。特に、中央からの攻撃が多いので、秋葉、山藤のダブルボランチが連携をしっかりして、廣井、作田がセレッソ杉本にシュートを打たせせず、相手に決定機を作らせないことが重要だ。相手の攻撃を我慢して凌いで、攻めてきた裏を狙って素早いカウンターに講じることで勝機を得ることは十分可能だ。

もはやジャイアントキリングではない。必然として勝ちに行こう。

ツエーゲン金沢

シニアアドバイザー

佐々木達也

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