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【レポート】犀桜小学校にツエーゲン金沢BFCが「スポ育®」を実施!

7月3日(金)、ツエーゲン金沢BFCが金沢市立犀桜小学校を訪問し、4年生を対象に「スポ育®」を実施しました。ツエーゲン金沢BFCからは、池端一軌代表兼監督、田辺陽一選手、得永教子スタッフが伺いました。

「スポ育®」は、NPO法人日本ブラインドサッカー協会が全国展開している体験型ダイバーシティ教育プログラムであり、石川県内においては、NPO法人日本ブラインドサッカー協会と、金沢市・ツエーゲン金沢BFC・ツエーゲン金沢の4社連携で行っております。

◾️競技説明
ブラインドサッカーは、音の鳴るボール・壁・監督やガイドの声を頼りに、自分・ボール・仲間の位置を把握します。
その後、池端一軌代表兼監督によるデモンストレーションを披露しました。
アイマスクを着用し、視覚が見えない状況でのパス・ドリブル・シュートに子供達からは「すごい!なんで!」と歓声が上がりました!



◾️ブラインド体操

1人がアイマスクを着用し、もう1人が池端監督のお手本の動きを言葉で説明します。見えている人にとっては簡単な動作でも、見えない相手に正確に伝えることは想像以上に難しく、子どもたちはコミュニケーションの難しさを実感している様子でした。





準備体操ではありましたが、ブラインドサッカーにおいて欠かせない「伝える力」の大切さを学ぶ貴重な時間となりました。

池端監督からは、「伝え方に正解はありません。相手に伝われば、それが正解です。」という言葉が送られ、子どもたちは相手の立場に立って考えながら伝えることの大切さを学びました。


◾️ブラインドウォーク
視覚情報がない状態で歩くことは、子どもたちにとって想像以上に難しく、「怖い」「難しい」といった声が聞かれました。
一方で、「友達の説明がわかりやすかったので安心して歩けた」という感想もあり、伝え方によって安心感が大きく変わることを実感している様子でした。


◾️キャッチ&キック

友達から転がされた音の鳴るボールを手でキャッチし、その後は声を出している友達の方向へパスをする練習を行いました。
子どもたちはボールの音に耳を傾けながらボールの位置を把握し、さらに仲間の声を頼りにパスを出します。視覚に頼ることができない中で、聴覚とコミュニケーションを活用するブラインドサッカーの基本を体験しました。



◾️質疑応答
最後に池端監督への質問タイムを実施しました。

ブラインドサッカーに関することはもちろん、普段の生活の工夫や困ったときの対処法など、子どもたちからさまざまな質問が寄せられました。池端監督は一つひとつ丁寧に答えながら、自身の経験を交えて子どもたちに大切なメッセージを伝えました。



今日の体験が、お子さん達にとって少しでも良い経験になれば幸いです。
金沢市立犀桜小学校の皆様、ありがとうございました!

ツエーゲン金沢BFCでは、ブラインドサッカーの普及・発展を目的に、研修会や体験会を随時開催しています。
また、毎月第2・第4日曜日には練習会も実施しており、年齢や性別、障害の有無を問わず、どなたでもご参加いただけます。
ぜひお気軽にお問い合わせください!

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