ZWEIGEN KANAZAWA BFCツエーゲン金沢BFC
理念
「障がいがあってもなくても、全ての人が一緒にスポーツを楽しみ、
地域の輪(和)の中で輝ける」ことを大切に、
障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現する。
ブラインドサッカー®︎とは
フットサルを基にルールが考案されています。
視覚を閉じた状態でプレーします。技術だけではなく、視覚障がい者と健常者が力を合わせてプレーするため、「音」と「声」のコミュニケーション」が重要です。
ツエーゲン金沢BFCについて
代表者
松本 陽子
沿革
- 2019
-
中日本リーグに参戦
- 2018
5月 -
チーム名に「ツエーゲン金沢」の名前を冠して活動開始。
- 2017
9月 -
北陸初のブラインドサッカーチーム立ち上げプロジェクトを発足。「ブラインドサッカー石川(仮)」という名称で月1~2回、金沢市内の体育施設を拠点として練習会を開催していました。
挑戦の芽基金
「挑戦を、この街の伝統に。」をクラブ理念として掲げる中、将来プロ選手として活躍することを目指すアカデミーの選手達、視覚障がいの子ども達の可能性を拓くことを目指すツエーゲン金沢BFC、彼らはそれぞれの夢に向かって、日々必死に挑戦しています。
彼らの「挑戦の芽」が将来花開くようにクラブと共に「愛情」を撒いて育ててくれる方を募集します。