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スポーツ事業本部 本部長
白澤 久則Hisanori SHIRASAWA
白澤 久則Hisanori SHIRASAWAアカデミー・スポーツ事業本部 本部長- 生年月日
- 1964年12月13日生[兵庫県神⼾市出⾝]
- 選⼿歴
- 1995~1996年 教育研究社FC京都パープルサンガ(現京都サンガFC)
- 1983~1994年 ヤンマーディーゼル(現セレッソ大阪)
- 1974~1983年 神戸フットボールクラブ
- 日本代表歴
- アジアカップ日本代表1988年(イラン・韓国・UAE・カタール戦出場)
日本B代表(マラハリムCUP優勝)
- 指導歴
- 2017~現在 Jリーグ ツエーゲン金沢
- 2016~2017年 サッカー塾タイソンU-12個別指導
- 1988~2015年 Jリーグ ヴィッセル神戸
- 2002~2009年 JFA公認 C級コーチインストラクター
- 2005~2009年 JFA公認 47FAチーフインストラクター
- 2006~2010年 神戸市トレセンU-12・U-11・U-10
- 2007~2009年 兵庫県セントラルトレセンU-12
- 1999~2005年 兵庫県スポーツアドバイザー
- 指導資格
- JFA公認 A級U-12ライセンス
- JFA公認 GK・C級ライセンス
- JFA公認 キッズリーダーインストラクター
一番思い出に残る試合とその理由
【アジアカップでのイラン戦】
試合開始前に国歌を歌い、足が震えるほど感動した。90分間ベストパフォーマンスを発揮することができ、小学生の時から積み重ねてきたことが間違いじゃなかったという自信や誇りと、サッカーを習わせてくれた母親への感謝を感じた試合である。その他自己アピール
10歳から神戸フットボールクラブでサッカーを始め、ヤンマーディーゼル(現セレッソ大阪)、教育研究社FC京都パープルサンガ(現京都サンガFC)に在籍。
1988年には、カタールで開催されたアジアカップのイラン・韓国・UAE・カタール戦に、日本代表選手として出場する。また、インドネシアで開催されたマラハリムカップでは優勝を経験する。1カ月間にわたるドイツでの強化キャンプ等、サッカーで訪れた国は13カ国にのぼる。1995年10月29日、Jリーグ名古屋グランパスエイトに移籍する際、名古屋グランパスでのトレーニング中に右膝前十字靭帯断裂及び内外側半月板を損傷し、21年間の選手生活にピリオドをうった。
1998年から17年間、Jリーグのヴィッセル神戸に在籍、2016年からサッカー塾タイソンU-12個別指導を立ち上げ代表に就任し、2017年からはJ2リーグ・ツエーゲン金沢に在籍する。U-12年代に拘りを持ち続け、ヴィッセル神戸では、サッカースクールを立ち上げてから会員数2,000人・事業規模2億5千万円のスクールに成長させた。U-12統括として、U-12スーパークラス・U-12のチーム・サッカースクール(子ども、大人)・スカウト活動・トレセン活動・ジュニアユースセレクション(U-15)・ U-12スーパークラスセレクション(U-12)・ ジュニアセレクション(U-12)・ 海外強化キャンプ・国内強化キャンプ・選手進路面談 ・保護者面談・コーチ採用面接・コーチ研修・コーチ評価・コーチ契約面談・JFA夢の教室(夢先生)・小学校及び幼稚園や保育園への訪問サッカー教室・ JFA及びヴィッセル神戸主催指導者養成など多岐にわたる活動を通じ、子どもと指導者の顕在能力と潜在能力を見極める眼と、初めてサッカーをする子どもから現段階ですでにポテンシャルの高い子どもの能力を最大限に伸ばせる指導方法を確立させ、かつ、指導者の能力も最大限に引き上げることができる。
ツエーゲン金沢移籍後にも、スーパークラス・アドバンスクラス・大人のサッカークラス、2,3歳児親子サッカークラス・シニアクラスを立ち上げ、海外強化遠征・国内強化遠征・大人のサッカークラスのJリーグクラブ交流戦などを企画立案実行し、2019年4月からは、ツエーゲン金沢U-12のチームも統括し、2020年11月からは、アカデミー・スポーツ事業本部本部長に就任する。
2022年4月からは、日本初となるU-12個別サポートプロジェクトをスタートさせる。プロジェクト内容は、U-12年代の選手の顕在能力・潜在能力を的確に評価分析し、サッカー選手としての可能性を最大限引き上げることや、保護者、指導者への適切なアドバイスを行うカウンセリングや、指導者養成なども行う。
これまでに携わった子どもたちの中には、プロサッカー選手として活躍している選手・日本フル代表選手として活躍している選手・年代別日本代表として活躍している選手・ACLに出場した選手・JFAエリートに選考された選手がいます。また、2019年女子ワールドカップメンバー・2014、FIFA U-17女子ワールドカップ(コスタリカ開催)優勝・2015年FIFA U-17ワールドカップ(チリ開催)出場・2015年AFCU-19女子選手権大会MVPの選手で、Lリーグ(現WEリーグ)在籍の女子サッカー選手もいます。
指導者養成で携わったコーチの中には、J1リーグ監督1名・J3リーグ監督1名・プロサッカーコーチ・社会人・U-18・U-15・U-12年代や海外でも活躍しています。経験・実績・結果・数字・データは嘘をつきません。
自分自身が、プロサッカー選手・プロサッカーコーチ・プロサッカースカウトとして積み上げてきた38年間の経験と実績・ノウハウ・人脈の全てを活用し、ツエーゲン金沢でも携わる人々全ての人間性の成長・心身の成長・サッカーの技術向上に貢献し、サッカーの素晴らしさを伝えていきたいと考えています。
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U–12・スクールダイレクター
白山 勇海Isami SHIRAYAMA
白山 勇海Isami SHIRAYAMAU–12・スクールダイレクター兼スクールコーチ- 生年月日
- 1997年12月11日生[石川県津幡町出⾝]
- 選⼿歴
- 2013~2016年 ツエーゲン金沢U-18
- 2010~2013年 ツエーゲン金沢U-15
- 2004~2010年 太白台FC
- 指導歴
- U-12トレセン金沢地区2022~現在
- ゴールデンイーグルプログラム金沢地区 2019~現在
- ツエーゲン金沢U-12コーチ 2016~現在
- ツエーゲン金沢サッカースクール 2016~現在
- 指導資格
- JFA公認B級コーチライセンス
- JFA公認キッズリーダーインストラクター
一番思い出に残る試合とその理由
【高校3年生(ツエーゲン金沢U-18)クラブユース選手権準決勝 vsカターレ富山U-18】
勝利すれば全国出場がかかった試合で、3年間トレーニングした成果を90分通じ発揮できたが1-2と敗れてしまったことです。自分のコンディションも良かったため、非常に悔しい思いをした試合でした。その他自己アピール
小学1年生からサッカーを始め、地元の太白台FCに所属。中学・高校年代は、ツエーゲン金沢U–15・U–18に所属し、アカデミー第1期生として活躍する。
プロサッカー選手になるという夢は果たせなかったが、ツエーゲン金沢アカデミーダイレクターからフロントでの入団のオファーを受け、2016年よりツエーゲン金沢のクラブスタッフとなる。同年、4月よりサッカースクールのコーチに就任し、主にサッカーの普及活動に携わる。
2018年4月からはサッカースクール事業拡大に伴い、スタンダードクラス・アドバンスクラス・スーパークラス・大人のサッカークラスの4本柱の立ち上げに大きく貢献する。
日本初開催のフルピッチゲームクラスでは統括コーチを務め、スーパークラスでの海外強化試合、Jリーグクラブとの国内強化試合、その他様々なイベントの企画立案をし、実現させる。
また、日本サッカー協会公認指導者ライセンスであるキッズリーダー養成講習会のインストラクターを日本史上最年少で務め、プロサッカーコーチとして、サッカーの普及、選手の発掘・育成・強化・指導者養成といった活動に日々スピード感を持って取り組んでいる。
私が関わる全ての人に対し、サッカーの楽しさやサッカーの素晴らしさを伝え、その人にとってプラスの働きかけができるよう取り組んでいきます。
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U-12監督
大石 明日希Asuki OISHI
大石 明日希Asuki OISHIU-12監督- 生年月日
- 1991年12月14日生[静岡県藤枝市出⾝]
- 選⼿歴
- 2012~2015年 ツエーゲン金沢
- 2010~2012年 静岡県 浜松大学
- 2008~2010年 静岡県立島田工業高等学校サッカー部
- 2006~2008年 藤枝東FC
- 2000~2006年 藤枝市立青島北スポーツ少年団
- 指導歴
- 2022~現在 ツエーゲン金沢 U-12監督
- 2019~2021年 ツエーゲン金沢 U-12コーチ
- 2016~2019年 ツエーゲン金沢U−15TECHNICAL
- 2015~2016年 ツエーゲン金沢 スクールコーチ
- 指導資格
- JFA公認 C級コーチライセンス
一番思い出に残る試合とその理由
【プロ1年目リーグ戦 vs MIO滋賀】
プロ初出場となった試合。サイドMFで出場し、1−2で迎えた後半、ペナルティエリア内でボールを受けGKと1対1。GKを冷静にかわしプロ初ゴール。結果はロスタイムでツエーゲン金沢がゴールを奪い大逆転勝利。プロ初出場・プロ初ゴールで大逆転勝利を収められた試合が僕の中でのベストゲームです。その他自己アピール
サッカーの街、静岡県藤枝市で生まれ、1つ上の兄の背中を追うように小学2年でサッカー人生をスタートし、小・中・高とサッカーとともに過ごす。
プロサッカー選手になるという夢を目標に、日々練習に勤しみ、サッカーの強豪浜松大学に推薦入学し、東海リーグ3年連続1位に導きリーグ得点王にも輝いた。
2012年2月に、ツエーゲン金沢からのオファーを受け、プロサッカー選手になる夢を叶える。
JFL・J3・J2を経験し、長身ながらも足元の技術を活かしたプレーでチームに貢献する。
3年のプロサッカー選手を経て、2016年よりツエーゲン金沢のクラブスタッフとなり、同年、4月よりサッカースクールのコーチに就任し主にサッカーの普及活動に携わる。
1年間のスクールコーチを経験後、ジュニアユース・U-15TECHNICALのコーチに就任し、選手個人を徹底育成し、また足元に特化したチームスタイルでトップリーグを優勝し、北信越大会出場に導く。
2020年2月からU-12のコーチに就任する。
プロサッカー選手から指導者という様々な経験を活かし、夢に向かいたくさんの経験をしていく子ども達のサポートとなり、日々自分自身も精進していきます。 -
U-12コーチ
尾山 大空Haruka OYAMA
尾山 大空Haruka OYAMAU-12コーチ- 生年月日
- 1997年9月19日生[大阪府吹田市出身]
- 選⼿歴
- 2016~2020年 北陸大学サッカー部(北信越1部リーグ)
- 2013~2016年 大阪府立摂津高等学校サッカー部(大阪府1部リーグ所属)
- 2010~2013年 吹田JFC江坂
- 2007~2010年 ガンバ大阪U-12
- 指導歴
- 2022~現在 ツエーゲン金沢U-12コーチ
- 2021~現在 ツエーゲン金沢スクールコーチ
- 2018~2020年 ツエーゲン金沢スクールアシスタントコーチ
- 指導資格
- JFA公認 C級ライセンス
- JFA公認 キッズリーダーインストラクター
一番思い出に残る試合とその理由
大学4年生(北陸大学サッカー部)北信越国民体育大会準決勝 vs 長野国体
0-1で負けていた試合で、この試合に勝利しなければ決勝に進む事が出来ないという状況の中で、後半ロスタイムに自分のゴールで1-1に追いつき、PK戦の末、勝利して決勝まで進んだ試合です。
ずっとボールを支配していた試合でしたが、1本のカウンターで得点をされてしまい、もう終わりかと全員が思っていた中で得点し、チームを勝利に導けた試合だったので思い出に残っております。その他自己アピール
小学校5年生からサッカーを始め、ガンバ大阪U-12に所属。
中学・高校年代は、地元のクラブチームや、地元の高校でプロサッカー選手を目指す。
大学は環境を変えてサッカーをしたいと思い、石川県の北陸大学サッカー部に所属。
4年間サッカー部に所属して、全国大会や石川県国体などを経験。
サッカー部の活動の中で社会貢献活動や小学生のサッカー大会などの運営に関わり“子どもに夢を”という夢を持つようになる。
2018年からツエーゲン金沢アシスタントコーチに就任し、スタンダードクラス、アドバンスクラス、スーパークラスのアシスタントコーチを経験。
2021年4月から、ツエーゲン金沢スクールコーチに就任。初年度からU-10フルピッチゲームクラス統括コーチや、様々なサッカースクール事業に携わる。2022年4月からは、ツエーゲン金沢U-12コーチに就任。
プロサッカーコーチとして“子どもに夢を”という目標の下、サッカーの普及、選手の発掘・育成・強化・といった活動を日々取り組む。
サッカーに関わる全ての人に対して、サッカーの楽しさやサッカーの素晴らしさ、“夢”を持ってもらえるような活動をしていきます。
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スクールコーチ
白山 勇海Isami SHIRAYAMA
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スクールコーチ
杉山 幸平Kohei SUGIYAMA
杉山 幸平Kohei SUGIYAMAスクールコーチ- 生年月日
- 1996年4月10日生[北海道札幌市出⾝]
- 選⼿歴
- 2018~2019年 FC北陸(北信越1部フットボールリーグ)
- 2017~2018年 SR小松
- 2015~2017年 金沢星稜大学(北信越大学1部リーグ)
- 2012~2015年 札幌第一高等学校(北海道1部プリンスリーグ)
- 2009~2012年 SSS札幌U-15(北海道1部リーグ)
- 2008~2009年 SSS札幌U-12
- 2005~2008年 FC網走U-12
- 指導歴
- 2022~現在 ツエーゲン金沢アカデミースカウト
- 2020~現在 ツエーゲン金沢スクール・U-12コーチ
- 2020~2021年 ツエーゲン金沢U-12スカウト
- 2019~2020年 バディーSC(神奈川県)コーチ
- 2016~2018年 ツエーゲン金沢スクールコーチ
- 指導資格
- JFA公認 C級コーチライセンス JFA公認 キッズリーダー
一番思い出に残る試合とその理由
大学3年時、北信越代表として挑んだ第72回国民体育大会です。
石川県選抜に選出され、石川県史上初となる全国3位という結果を残すことが出来ました。
その中でも、ベスト4をかけた準々決勝。VS神奈川県選抜戦では、決勝点となるゴールを決め、勝利に貢献することが出来ました。
3位決定戦では観客3000人以上の中で最高のチームメイトと戦うことができ、自分のサッカー人生の中で一番思い出に残る大会となりました。その他自己アピール
◎主な戦績
・第72回国民体育大会(石川県選抜) 全国3位
・インターカレッジ出場(北信越代表)◎戦歴
2008年 全日本U−12フットサル選手権北海道大会 優勝
2009年 全日本U−12フットサル選手権 全国ベスト16
2009年 北海道サッカーリーグ1部 優勝
2010年 JFAプレミアカップ 全国出場
2011年 日本クラブユースサッカー選手権U-15 全国ベスト16
2013年 U-18北海道プリンスリーグ1部 第3位
2015年 U-18北海道プリンスリーグ1部 第3位
2016年 北信越大学サッカーリーグ1部 優勝
2016年 全日本大学サッカー選手権大会(インターカレッジ)出場
2017年 第72回国民体育大会(石川県選抜) 全国3位北海道札幌市で生まれ、5歳からサッカーを始める。
小学校、中学校年代ではJリーガーを数多く輩出しているSSS札幌U-12、U-15に所属し、ブラジルでの国際大会などを経験。
高校時代は、北海道の札幌第一高校(U-18プリンスリーグ所属)に推薦入学。1年生からレギュラーとして出場し、3年時には部員70名以上のキャプテンを務める。
大学時代は金沢星稜大学に入学。北信越大学サッカーリーグにおいて、無敗優勝でインターカレッジ出場を経験。また、愛媛で開催された成年国体の石川県選抜にも選出され、石川県史上初となる国体全国3位に貢献する。指導者としては神奈川県のバディーSC(2019年全日本少年サッカー大会全国優勝)などで指導経験を積み、現在はツエーゲン金沢アカデミースカウト、ツエーゲン金沢スクール・U−12コーチとして活動しています。
これまでの経験を活かし、自分自身も学びながら、関わる全ての選手たちに、サッカーの素晴らしさや面白さを伝え、一人一人が目標を実現できるように全力で指導させて頂きます。
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GKコーチ
田代 祐平Yuhei TASHIRO
田代 祐平Yuhei TASHIROGKコーチ- 生年月日
- 1984年9月18日生[石川県加賀市出身]
- 選⼿歴
- 2007~2013年 ツエーゲン金沢
- 2003~2007年 金沢星稜大学
- 2000~2003年 星稜高校
- 1998~2000年 加賀FC
- 指導歴
- 2013~現在 ツエーゲン金沢サッカースクール
- 指導資格
- JFA公認 C級コーチライセンス
- JFA公認 キッズリーダーインストラクター
一番思い出に残る試合とその理由
【第81回全国高等学校サッカー選手権大会 vs高知高校】
優勝候補として臨んだ大会で、2回戦で敗れた試合。チーム全体が決勝まで勝ち上がるだろうと過信し、おもいっきり足元をすくわれ、人生最大の悔しい思いをしました。その他自己アピール
• 全国高等学校総合体育大会(2001・2002)
• 全国高等学校サッカー選手権大会(2000~2002)
• デンソーチャレンジカップ 東海・北信越選抜(2007~2009)
• ゴールキーパー
• 笑顔
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アシスタントコーチ
青木 駿汰Shunta AOKI
青木 駿汰Shunta AOKIアシスタントコーチ- 生年月日
- 2000年11月2日生[北海道千歳市出身]
- 選⼿歴
- 2019~現在 金沢星稜大学(北信越大学1部リーグ)
- 2016~2018年 旭川実業高等学校(北海道1部プリンスリーグ)
- 2013~2015年 SSS札幌U-15(北海道1部リーグ)
- 2008~2012 SSS札幌U-12
- 2006~2007 自由が丘少年団(千歳市)
- 指導歴
- 2021~現在 ツエーゲン金沢サッカースクール
一番思い出に残る試合とその理由
【帝京長岡高校-旭川実業高校 第97回全国高校サッカー選手権大会:2回戦】
校最後となる試合でした。前半先制点を取り、前半のうちに逆転され、後半追いつき、PK戦の末敗北しました。あの舞台に立たなければ、経験できないような雰囲気や緊張感を味わうことができ、自分の成長に繋がる試合をすることができました。その他自己アピール
小学1年生でサッカーを始め、地元のチームである自由が丘少年団に所属、小学3年生の時からSSS札幌に入りました。高校では、旭川実業に所属しました.プロサッカー選手になるという夢を叶えるために金沢星稜大学に進学しました。小学6年の時に全国大会に出場。高校2.3年次には、全国高校サッカー選手権に出場しました。大学では、北信越選抜に選出され、大学2年時には学課の成績優秀者として表彰を受けました。自分の経験や知識を生かしていきたいと思います。そして、選手やスタッフの方々から様々なことを学び、成長していきたいと思います。
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アシスタントコーチ
太田和 隆斗Ryuto OTAWA
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アシスタントコーチ
北方 雄己Yuki HOPPO
北方 雄己Yuki HOPPOアシスタントコーチ- 生年月日
- 2000年6月27日生[石川県金沢市出身]
- 選⼿歴
- 2019~現在 北陸大学
- 2016~2018年 星稜高校
- 2013~2015年 星稜中学
- 2006~2012年 星稜Jr.
- 指導歴
- 2020~現在 ツエーゲン金沢サッカースクール
- 指導資格
- JFA公認 C級ライセンス
一番思い出に残る試合とその理由
全国高校サッカー選手権大会で流通経済大柏高校に負けてベスト16で敗退した試合です。最後の集大成として戦った試合なのでとても悔しかったです。
その他自己アピール
小学校6年生の時、全日本少年サッカー大会の石川県大会で優勝し、得点王とMVPを獲得しました。中学では、全国中学サッカー大会で3位を経験しました。また、U-13、U-14中日本ナショナルトレセンにも参加しました。高校では、インターハイ、選手権共に全国ベスト16を経験しました。高校、大学では国体選抜にも選出されました。
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アシスタントGKコーチ
矢野 圭真Keishin YANO
矢野 圭真Keishin YANOアシスタントGKコーチ- 生年月日
- 2001年8月18日[静岡県島田市出身]
- 選⼿歴
- 2020~現在 金沢星稜大学
- 2017~2019年 藤枝東高校
- 2014~2016年 藤枝東FC
- 2009~2013年 五和サッカースポーツ少年団
- 指導歴
- 2022~現在 U–15アシスタントGKコーチ
- 2021~現在 ツエーゲン金沢スクールアシスタントGKコーチ
一番思い出に残る試合とその理由
【プリンスリーグ東海第12節 藤枝東高校vsJFAアカデミー福島】
当時なかなか試合に出られない中での公式戦。攻められる時間が長く耐えるも後半に失点し0-1で敗戦。試合には敗れたが上位のチームに対してできた部分は自信に繋がった。またいつでも出られる準備をしておくことの大切さを学んだ。その他自己アピール
小学2年生で地元の少年団でサッカーを始める。
中学時代には藤枝東FCに所属し、中学3年次には静岡県選抜に選ばれる。静岡県選抜では様々な国の名門クラブチームと対戦。
高校は藤枝東高校に進学し、たくさんの指導者に出会う。高校2年次には全国高校総体に出場。
現在、大学でサッカーをしながらツエーゲン金沢サッカースクールのコーチをしています。キーパーの選手はもちろん、フィールドの選手のスキルアップにも繋がるような指導をしていけたらと思います。よろしくお願い致します。