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【重要】全席声出し応援解禁に伴うルール変更点について
公益社団法人日本サッカーリーグ(以下、Jリーグ)の「新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン_3月2日更新版」の発表をうけて、ツエーゲン金沢でも3月5日(日)ホーム開幕戦のFC町田ゼルビア戦から西部緑地公園陸上競技場で行うホームゲームで全席声出し応援を可能とし、収容人数の上限を撤廃することとなりました。

ツエーゲン金沢のホームゲームで声出し応援が全面的に解禁されるのは、新型コロナウイルス禍の前に声出しができた2019年11月以来となります。

また全席声出し解禁を受けて、以下の通りルールが一部変更となりますので、今一度、ご確認くださいますようお願いいたします。

収容率100%と全席声出し応援解禁に伴うルール変更点
変更点

・マスクを着用している場合は、全席において声を出しての応援が可能に。
※スタジアムへの入場の際や声を出さずに観戦する場合はマスクの着用義務はありませんが、マスクの携行は必須です。

・マスクを着用している場合は、選手バス入り時や出待ちの際に声を出すことが可能に。
・トラメガを含むメガホンの使用が可能に。
・ハイタッチや肩組みなどの応援が可能に。
・スタジアム場外の噴水広場前での飲食が可能に。
・入場の際に紙製のチケットのお客様はスタッフがもぎることに。

撤廃

・入場口での消毒・検温が撤廃 ※体調不良の場合はご来場を控えてください。
・自由席での1席あけのルールが撤廃

変わらない点

・席種間の移動はできません。(例:SA席からゴール裏への移動は不可)
・スタンド内での飲食はできますが、周りの人と会話をしながらの食事はご遠慮ください。
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