QR発券でラクラク手続き。譲渡も可能です。
セブンイレブンマルチコピー機にて、「チケットぴあ」を選択。ツエーゲン金沢を検索し、該当試合の駐車券を購入。Pコード「592440」別途、各種手数料がかかります。
東金沢駅から徒歩15分。金沢駅、石川県庁から無料シャトルバスを運行しています。周辺道路や商業施設への迷惑駐車は、絶対にお止めください。
本プロジェクトでは、諸団体の皆さまと実行委員会を立ち上げ、「視覚障害者の方と共にサッカー・スポーツ観戦を楽しむことができる環境・雰囲気を創り上げること」を合言葉に企画運営しています。
当日は、およそ10名の視覚障害者の方が試合観戦会にご参加くださいました。視覚障害の方に安心・安全に観戦を楽しんでいただけるよう、観戦会には事前に介添え研修を受けた金城大学・金沢星稜大学の学生さんが介添えボランティアとして参加。金沢駅ースタジアム間の移動を含め、視覚障害の方々の観戦サポートを行いました。
介添えをするうえで大切なのは「コミュニケーション」。金沢駅での集合の時には、参加者の方の視覚障害の度合い(全盲なのか?弱視の場合どのぐらい見えているのか?)を確認します。そしてシャトルバスに乗っていざスタジアムへ!ピッチ上では試合前に、ブラインドスポーツ体験会を開催。視覚障害の方と晴眼の方が一緒に、ブラインドサッカーとブラインドランを楽しみました。ブラインドランには、ランニングを生き甲斐の一つとしている辻尾クラブアンバサダーも参加!初めてのブラインドランは想像以上に難しかったようで、特に、視覚障害の方の伴走をするガイドランは「手に持っているロープでランナーとテンポを合わせなくてはいけないし、走っている先のコースや障害なども細かく説明しないといけないからめちゃくちゃ難しかったです!」との感想を述べつつも「近い将来、視覚障害の方のガイドランナーを目指してみようかな」との新たな目標もできたようです!噴水広場のステージでは、盲目のシンガーソングライター栗山龍太さんと盲導犬アンジーちゃんによるスペシャルLIVE&トークイベントが開催されていました。パラアスリート応援ソング「リアルビクトリー」を歌唱いただいた後、視覚障害の方なら誰でも経験したことがある日常の「あるある話」を、面白おかしくお話ししてくださいました。ゲンゾーパークでは、金沢星稜大学の学生の皆さんによる視覚障害体験・啓発ブースが展開されていました。体験の方では、白杖をつきながらボールのあるところまで点字ブロック上を進み、最後にゴールにシュートを決める「点字ブロックシュート」や、2人1組でアイマスクを付けた方が車椅子の方の指示を受けてゴールまで進むものの2種類の体験がありました。「点字ブロックシュート」には、途中に障害物としてヤサガラスのパンチングバルーンが置かれており、参加者の方からは「点字ブロック上に障害があると、視覚障害の方の歩行の邪魔になることがよくわかった。これからは気をつけたい」との気づきの声もあったようです。また、啓発コーナーの方では、県内のパラフットボールチームを紹介するコーナーや、色盲や視野狭窄など様々な視覚障害を体験できるメガネを設置。メガネをつけた状態で、うまく絵本が読めるかな?そしてスタジアムでは、入場口にて応援啓発ハリセンを配布!表面は、この日選手達がウォーミングアップ時&入場時に着用していた「点字シャツ」のデザインになっており、裏面には視覚障害の啓発情報が載っていました。また、裏面に記載されているQRコードを読み取ると、PlatCast(提供:株式会社アイ・オー・データ機器様)を通じて試合の実況・解説配信を聴くことができました。実況は今年もMRO北陸放送の谷川恵一アナウンサーにご担当いただきました!試合前には、11/25・26に愛知県で開催されるブラインドサッカー日本選手権に向けたツエーゲン金沢BFCの壮行式を開催。そして、シンガーソングライターの栗山龍太さんに、BFCへの激励の意味も込めて「リアルビクトリー」を歌唱いただきました。そして、選手入場時には、(おそらく)Jリーグ初!視覚障害の方がフェアプレーフラッグを掲出して入場しました。フェアプレーフラッグには、「フェアプレー」の意以外にも、「審判・相手選手へのリスペクト」の意味が込められています。そのフェアプレーフラッグを視覚障害の方と、実行委員メンバーの晴眼の方で一緒に掲げて行進することで、本プロジェクトの目的の一つである「『お互い様』があふれるまちづくり」をアピールしました。そして、お待ちかねの試合開始!観戦会ご参加の皆さまは、それぞれSA席、ホーム席に分かれて観戦。介添えの学生さんと交流しながら楽しく観戦されている様子が見かけられました。ホーム席観戦の方の中には、気持ちが高ぶって立ち上がって応援される方も!「声が枯れるまで大きな声を出したのは初めてで楽しかった!」とコメントされる方もいらっしゃいました。今年のFuture Challenge Projectは、昨年以上に内容が充実し、かつ多くの方に視覚障害について知っていただく機会を創り上げることができました。また、介添えやブースの運営を担当した学生ボランティアの皆さんにとっても、学びのある1日となったようです。
来年も、視覚障害の方々と一緒に観戦を楽しめる機会、そして障害についての理解を促す取り組みとしてFuture Challenge Projectを開催いたします。
本プロジェクトにご協力いただきました各団体の皆さま、ありがとうございました。
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