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レポート | ONE HEART!石川 | 被災者支援サッカー教室を行いました
3月16日(土)内灘町屋内多目的広場にて、「ONE HEART!石川 | 被災者支援サッカー教室」を行いました。
本イベントの参加対象は、被災された年少〜小学6年生までのお子様を対象に実施。
当日は2部制で、1部は年少〜小学2年生までの合計17名が参加、2部は小学3年生〜小学6年生までの15名が参加しました。
本イベントで久しぶりに会う友達同士の子どもたちや保護者の方々もいるようで、再会の場としても、終始和やかな雰囲気が漂いました。
どちらの部も最初はアイスブレイクから始まりました。
手を回しながら走ったり、蟹さん走りなど、1部の子どもたちは簡単な動作を実施。年齢の上がる2部の子どもたちは、チームになりボールを使ったリレー形式で対戦しながら仲を深めるアクティビティを実施。
どちらも笑顔溢れる時間となり、たくさん身体を動かし走り回れる環境に、子どもたちもとても嬉しそうな表情が印象的でした。
身体が温まった後は、ボールを止める・蹴る・シュートをするといったサッカーに必要なモーションの練習を行いました。ボールをよく見ることや、パスが欲しければ声を出すことなど、基本的なことを中心に子どもたちに指導を行いました。
最後は、試合形式のミニゲームを行いました。どの回も白熱したゲームになり、一生懸命ボールを追う姿や他のチームを応援する子どもたちの姿が見られました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!
ツエーゲン金沢では、「ONE HEART!石川」をスローガンに、令和6年能登半島地震にて被災された地域や方々に対して、1日でも早く元の生活に戻れるような活動を実施してまいります。
本イベントの参加対象は、被災された年少〜小学6年生までのお子様を対象に実施。
当日は2部制で、1部は年少〜小学2年生までの合計17名が参加、2部は小学3年生〜小学6年生までの15名が参加しました。
本イベントで久しぶりに会う友達同士の子どもたちや保護者の方々もいるようで、再会の場としても、終始和やかな雰囲気が漂いました。
どちらの部も最初はアイスブレイクから始まりました。
手を回しながら走ったり、蟹さん走りなど、1部の子どもたちは簡単な動作を実施。年齢の上がる2部の子どもたちは、チームになりボールを使ったリレー形式で対戦しながら仲を深めるアクティビティを実施。
どちらも笑顔溢れる時間となり、たくさん身体を動かし走り回れる環境に、子どもたちもとても嬉しそうな表情が印象的でした。
身体が温まった後は、ボールを止める・蹴る・シュートをするといったサッカーに必要なモーションの練習を行いました。ボールをよく見ることや、パスが欲しければ声を出すことなど、基本的なことを中心に子どもたちに指導を行いました。
最後は、試合形式のミニゲームを行いました。どの回も白熱したゲームになり、一生懸命ボールを追う姿や他のチームを応援する子どもたちの姿が見られました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!
ツエーゲン金沢では、「ONE HEART!石川」をスローガンに、令和6年能登半島地震にて被災された地域や方々に対して、1日でも早く元の生活に戻れるような活動を実施してまいります。