6月19日(水)に、「Kids Smile Project」の一環として、サンFC白山主催の発達障害のお子さんを対象にした「サッカー療育」の場に、長峰祐斗選手と土信田悠生選手が参加しました!
サンFC白山の運営元は、ブロンズパートナーの株式会社サンエデュケーションズ様です。
昨シーズンより年間4回、選手が訪問して子どもたちの「サッカー療育プログラム」に参加する予定となっており、今回は今年第1回の開催でした。
当日は、30名以上の子どもたちが「サッカー療育プログラム」に参加!
2グループに別れての実施となりました。
長峰選手は、低学年の子どもたちとふれあいました。
初めにアイスブレイクとして、子どもたちと一緒に鬼ごっこで遊んだあとは、シュート練習をしました。
長峰選手とハイタッチしてからパスを受けてシュート!みんなきれいにゴールを決めていました。
最後にみんなでミニゲーム。長峰選手も子どもたちと一緒に白熱していました。
もう1グループ、土信田選手は高学年の子どもたちとふれあいました。
長峰選手同様、アイスブレイクに鬼ごっこで遊んだあとは、ミニゲーム。
白熱した試合の中、土信田選手のパスからゴールが生まれるなど、子どもたちと一緒に汗を流しました。
最後は選手から一人一人にカードやサインをプレゼントし、ハイタッチでお別れしました。
今シーズンは、あと3回「サッカー療育プログラム」に参加する予定となっています。
サンFC白山の皆さん、次回もよろしくお願いします!