9月9日(月)に、志賀町立志賀小学校にて開催されたスポーツ教室に、廣井友信クラブキャプテンと辻尾真二クラブアンバサダーが参加しました。

本スポーツ教室は、公益財団法人日本スポーツ協会が開発した運動プログラム「アクティブ・チャイルド・プログラム(JSPO-ACP)」を活用した令和6年能登半島地震被災地支援「みんなで遊んで元気アップ」として開催され、当日は志賀小学校の1・2年生とふれあいました。



プログラムでは、じゃんけんやサッカーのリフティングなどをモチーフにした、様々な身体あそびで子ども達と交流しました。
走る・跳ぶ・投げる等の身体を動かすための基本動作をベースにした内容で、子ども達も終始楽しそうでした！







廣井クラブキャプテンと辻尾アンバサダーは、計5コマ参加！
翌日には筋肉痛になったそうですが、元気いっぱいな子ども達と共に楽しい1日を過ごせたそうです。

志賀小学校1・2年生の皆さん、日本スポーツ協会の皆様、ありがとうございました！