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【レポート】豊田陽平選手が各所に引退の挨拶へ
2024シーズンをもって引退する豊田陽平選手が、1月20日(月)にツエーゲン金沢のオフィシャルパートナーである北國新聞社と、生まれ故郷である小松市役所を表敬訪問しました。
北國新聞社では、ツエーゲン金沢に在籍した3年間の思い・金沢ゴーゴーカレースタジアム完成時の思い・被災地への思いなどを語りました。
▼北國新聞社での取材の様子

小松市役所では、宮橋市長に出迎えていただき、引退のご報告をさせていただきました。生まれ育った小松市への感謝の思いや、自身が代表を務めるSR小松についてなど、小松市を中心とした話題が多く見受けられました。
▼小松市役所 宮橋市長との歓談の様子

▼囲み取材の様子

1月22日(水)には、金沢市役所の村山市長と、株式会社石川ツエーゲン代表取締役社長並びに、オフィシャルパートナーである米沢電気工事株式会社の会長でもある米沢氏のもとへ引退のご報告・ご挨拶のため訪問しました。
村山市長からは花束もいただき、「選手として色々なクラブを引き上げてきた力があると思いますが、次は選手ではない角度から見えること・見る力を蓄えて、ツエーゲン金沢がJ2やJ1へ上がる時にまた戻ってきて力を貸してほしい。」と温かな言葉をいただきました。
▼金沢市役所 村山市長との記念撮影

▼金沢市役所前の電光掲示板

1月28日(火)には、石川県庁の馳知事のもとにご挨拶に行きました。
豊田選手と同じ星稜高校出身でもある馳知事は、当時の練習の様子も聞きながら「改めて本当に長いサッカー生活お疲れ様でした。オリンピックの出場など石川県の誉れです。」と労いの言葉をかけてくださいました。
石川県を離れる豊田選手も「佐賀県には行くものの、サッカー・スポーツを通して石川県人として石川県にできることをしていきたい」と力強い返事をしていました。
▼懇談の様子

▼石川県庁 馳知事との記念撮影
北國新聞社では、ツエーゲン金沢に在籍した3年間の思い・金沢ゴーゴーカレースタジアム完成時の思い・被災地への思いなどを語りました。
▼北國新聞社での取材の様子
小松市役所では、宮橋市長に出迎えていただき、引退のご報告をさせていただきました。生まれ育った小松市への感謝の思いや、自身が代表を務めるSR小松についてなど、小松市を中心とした話題が多く見受けられました。
▼小松市役所 宮橋市長との歓談の様子
▼囲み取材の様子
1月22日(水)には、金沢市役所の村山市長と、株式会社石川ツエーゲン代表取締役社長並びに、オフィシャルパートナーである米沢電気工事株式会社の会長でもある米沢氏のもとへ引退のご報告・ご挨拶のため訪問しました。
村山市長からは花束もいただき、「選手として色々なクラブを引き上げてきた力があると思いますが、次は選手ではない角度から見えること・見る力を蓄えて、ツエーゲン金沢がJ2やJ1へ上がる時にまた戻ってきて力を貸してほしい。」と温かな言葉をいただきました。
▼金沢市役所 村山市長との記念撮影
▼金沢市役所前の電光掲示板
1月28日(火)には、石川県庁の馳知事のもとにご挨拶に行きました。
豊田選手と同じ星稜高校出身でもある馳知事は、当時の練習の様子も聞きながら「改めて本当に長いサッカー生活お疲れ様でした。オリンピックの出場など石川県の誉れです。」と労いの言葉をかけてくださいました。
石川県を離れる豊田選手も「佐賀県には行くものの、サッカー・スポーツを通して石川県人として石川県にできることをしていきたい」と力強い返事をしていました。
▼懇談の様子
▼石川県庁 馳知事との記念撮影