4月25日(日) 栃木SC戦にて開催される「小松市ホームタウンサンクスデー」に先立ちまして、4月21日(水)に株式会社石川ツエーゲン代表取締役GM西川圭史が小松市役所を表敬訪問しました。
宮橋市長からは「県民の中に、『ツエーゲン=地元のクラブ』という意識が年々強く根付いてきていると感じています。
小松市ホームタウンサンクスデーをきっかけに、より順位が上昇することを祈っています!」と激励の言葉をいただきました。
また代表取締役GMの西川からは、新型コロナウイルスに対してのスタジアムの感染対策をお伝えしたうえで、「新型コロナウィルスの影響で、地域のイベントが中止になったり規模が縮小される中、少しでも市民・県民の皆さまに楽しんでいただければと思っています。
安心・安全なスタジアムで皆さまをお迎えしますので、ぜひ一人でも多くの方にご来場いただけるとありがたいです。」と述べさせていただきました。
最後には、クラブより宮橋市長に今シーズンのコンフィットTシャツを贈呈させていただき、また、宮橋市長からは「大麦バウム」や「小松市のお菓子詰合せセット」などを贈呈いただきました。
今回小松市様より贈呈いただいた品々に関しては、栃木戦のステージイベントでの景品として、来場された方々にプレゼントさせていただきます。
■訪問日時
4月21日(水)
■訪問者
株式会社石川ツエーゲン 代表取締役GM 西川 圭史
≪小松市ホームタウンサンクスデーに関して詳しくはこちら≫
http://www.zweigen-kanazawa.jp/news/p4320.html


