7月19日(水)に、「Kids Smile Project」の一環として、サンFC白山主催の発達障害のお子さんを対象にした「サッカー療育」の場に、毛利駿也選手と波本頼選手が参加しました!
サンFC白山の運営元は、ブロンズパートナーの株式会社サンエデュケーションズ様です。
今シーズンから年間4回、選手が訪問して子どもたちの「サッカー療育プログラム」に参加する予定となっており、今回はその第2回の開催でした。
当日は、約20名の子どもたちが「サッカー療育プログラム」に参加!
選手が来るということもあり、普段よりも多くのお子さん達が参加してくださったとのこと。
子ども達と一緒に準備体操をした後はシュート練習。
選手からのパスを受けて、ゴールめがけてシュート!選手達からは「ナイスシュート!」「ボールの扱いうまいね!」など、前向きな声掛けが聴こえてきました。
そして最後はお楽しみ!選手も参加してのミニゲームです!
ツエーゲンのホームゲームに応援に来てくれてるお子さんも多く、選手達のプレーを見て「こんなに長い時間走りまわることができるなんてすごい!」と驚いているお子さんもいました。
最後は選手から一人一人に向けて選手カードやサインをプレゼント。
今回選手に会えるということで、色紙を持ってきたお子さんもいました!
今シーズンは、あと2回「サッカー療育プログラム」に参加する予定となっています。
サンFC白山の皆さん、次回もよろしくお願いします!