10月5日(木)に、「Kids Smile Project」の一環として、サンFC白山主催の発達障害のお子さんを対象にした「サッカー療育」の場に、毛利駿也選手と波本頼選手が参加しました!
サンFC白山の運営元は、ブロンズパートナーの株式会社サンエデュケーションズ様です。
今シーズンから年間4回、選手が訪問して子どもたちの「サッカー療育プログラム」に参加する予定となっており、今回はその第3回の開催でした。
当日は、過去最多の30名近くの子どもたちが「サッカー療育プログラム」に参加!
毛利選手と波本選手は前回に引き続いての参加でしたが、2選手の顔と名前をちゃんと覚えてくれていたお子さんもいらっしゃいました。
まず初めにアイスブレイクとして、子ども達と一緒に鬼ごっこで遊びました。
鬼役の選手たちをかいくぐってゴールに向かって走り抜けるゲームです。
その後は前回同様シュート練習。
選手からのパスを受けて、ゴールめがけてシュート!
波本選手によるシュートのデモンストレーションを見たお子さん達からは「すごーい!」と大歓声があがりました。
そして最後はお楽しみ!選手も参加してのミニゲームです!
ゴールを決めて選手達とハイタッチする光景も見られました。
最後は選手から一人一人に向けて選手カードやサインをプレゼントし、ハイタッチでお別れしました。
今シーズンは、あと1回「サッカー療育プログラム」に参加する予定となっています。
サンFC白山の皆さん、次回もよろしくお願いします!