10月15日～11月3日にかけて、ツエーゲン金沢U-14所属選手（18名）を対象にＪリーグ版よのなか科を実施致しました。Jリーグに実施レポートが掲載されましたのでお知らせいたします。

《Jリーグ版よのなか科とは》

Jリーグでは、2010年度よりJリーグの人材育成活動における選手育成の取り組みとして「Jリーグ版よのなか科」を実施しています。このプログラムは、プロの競技者をめざす人材にとって適切な“キャリア”についての考え方や心構え、社会人として適切な就労観や職業観の醸成を目的に実施しており、将来地域で活躍・貢献できる人材の育成を目指しています。

全5回のプログラムを通して、U-14所属選手達がJクラブを取り巻く環境や様々な仕事について学び、自分たちの将来のキャリアプランについて考えていました。

Jリーグ実施レポートはこちらのページからご覧下さい↓

http://www.jleague.jp/release/post-46630/