7月16日(土)アルビレックス新潟戦にて開催する「野々市市ホームタウンサンクスデー」に先立ちまして、6月29日(水)に株式会社石川ツエーゲン代表取締役GM西川圭史と、野々市市出身の三浦基瑛選手が野々市市役所を表敬訪問しました。
代表取締役GMの西川からは、広報活動に対しての御礼やチームの近況を報告したうえで、「新潟戦はアルビレックスのサポーターが多く来場される見込みです。ホームとして、ぜひ地元の皆さんの後押しをお願いしたいです」と、一人でも多くの方の来場を呼び掛けました。
また、三浦選手からも「今年からツエーゲンに加入し、地元でプレーできることは本当に嬉しい。地元選手として、野々市市出身であることをもっとPRしていきたい」とコメントさせていただきました。
それを受けて、野々市市の粟市長からは「三浦選手がいることで、観戦の楽しみが増えました。野々市市としても、三浦選手の活躍を期待しています!」と熱いエールをいただきました。
歓談中は、市役所内に三浦選手のお知り合いも多く、地元話に花が咲き、非常に和やかな雰囲気での表敬訪問となりました。
また、表敬訪問の最後には野々市市様より三浦選手に、純米酒と、野々市市の和菓子の名店「樫田冨嶽堂」の銘菓「勧進帳」、そしてのっティのタオルを記念として贈呈いただきました。
クラブからは、三浦選手の直筆サインをいれた「応援のぼり」を寄贈いたしました。こちらは、ホームタウンサンクスデーまでの間、市役所など市内施設にご掲出いただきます。
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