10月4日(日)ヴァンフォーレ甲府戦にて開催される「かほく市・津幡町・内灘町ホームタウンサンクスデー」に先立ちまして、9月16日(水)に株式会社石川ツエーゲン代表取締役GM西川圭史がかほく市、津幡町、内灘町役場を表敬訪問しました。
まずは津幡町の矢田町長を訪ね、矢田町長からは「来年のベースをつくる意味も持って頑張ってほしい。」と激励の言葉をいただきました。
西川GMも「場外のお祭りのようなイベントはコロナの影響により辞めざるを得なかったが、今年はリーグ3位の得点力があります。楽しい試合をお届けできると思うので、ぜひたくさんの人たちに見てほしいです。」とご来場を促す言葉を述べさせていただきました。

次に、かほく市の油野市長を訪ね、油野市長からは「応援のスタイルや試合の過密さなど大変な1年だと思うが、この1年を糧にするつもりで最後まで頑張って欲しい。」と励ましの意をいただきました。
西川GMは「怪我人により、若手選手の出場機会が増えることで個々に自信がついているように見える。チーム力の底上げを図っていきたい。」と来年以降を見据えた試合をしつつも、チーム一丸となって今シーズンを闘い抜く決意を述べさせていただきました。

最後に内灘町の川口町長を訪ね、川口町長からは「サッカーをする子が増えたような気がする。ツエーゲンの地道な努力が成果を挙げてきていると感じる。」と、ねぎらいの言葉をいただきました。
西川GMは「内灘町の多目的施設の利用やスクールなどサッカーをする場所の提供を快諾いただいており、地に足を付けてきている実感はひとえにご協力あってのことです。」と感謝の意を申し上げました。

10月4日(日)ヴァンフォーレ甲府戦は「かほく市・津幡町・内灘町ホームタウンサンクデー」です。
かほく市・津幡町・内灘町在住の親子900名様を無料ご招待いたします。
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